ミッション：自然を守ること。脱原発・再生可能エネルギー推進

私は自然に感謝しています。この世で生きていけるのは、自然があってこそ。生態系を壊すことにつながることは、なるべく避けなければならないと思います。よって、脱原発です。大切なものを守ろうと思えば、自分が犠牲になってでも何かをしなければらならず、国家賠償をした際には、すべてを捨てる覚悟で、国に立ち向かいました。霊的なインスピレーションも受けました。結果、自分を信じることへとつながっています。

活動：あまり人を巻き込みたくないため、地味目に１人で活動しています　　

訴訟を選んだ理由は、合法的で平和的な争い、効率的だったこともあります。原発事故が起きてからでは取り返しがつきません。訴訟は政策に直結し、強い主張が可能です。やろうと思えば、誰でもできますし、印紙代も苦にはなりません。ただ今後は、原発新設は難しいと考え、脱原発より再生可能エネルギーの普及にウエイトを置く予定です。

名前：竺原　光江

生年月日：1974年11月18日

出身地：鳥取県
　　　　（人口は全国で最も少ないですが、自然豊かな県です）

住所：東京都

好きな国会議員：菅直人さん（再生可能エネルギーを進めてくれたから）　　　

好きな元国会議員：小泉純一郎さん（脱原発を進めてくれたから）

相反する組織：資源エネルギー庁（原発重視）

応援する組織：環境省（再生可能エネルギー重視）

尊敬する人：ネルソン・マンデラ（一番好きな映画は「インビクタス～負けざる魂～」）、マザー・テレサ（インドのマザーハウスまでボランティアに行きました）　　　

家族：ペットを飼っています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　名前はスマイル（♀）。楽しませてくれる猫。野良猫を保護

趣味：旅行（美しい自然を求めて、全国を歩いてきました）、詩を書くこと

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「今を生きる」（2010/9/19）

明日のための人生ではなく

過去を悔やむだけの人生でもない

後ろを向きながら前に一歩ずつ進むこと

それが「今を生きる」こと

 

創られた人生は色とりどりの花を咲かせる

先だけを見ればその素晴らしさに気づかず

かつてを眺めるだけなら花は枯れていく

将来（みらい）を見据えながら新しい種をまき続けること

それが「今を生きる」こと　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　故郷