関東沖50キロ以内の洋上に浮かべた風力発電設備から、国内需要の1割強に当たる年間約1000億キロ ワット時の電力量を確保できることが2日、明らかになった。東京大学と東京電力の共同研究による もので、石油などの化石燃料に代わる大規模な国産エネルギーとして有望。二酸化炭素(CO2)を出 さず温暖化防止にも寄与するため、洋上風力発電の本格的な普及に向け弾みがつく可能性がある